ソルトクラフトマンのネガティブシンキング

みなさまが百も承知のことばかりですみません。

こだわりについて

材料や、道具や、ムードなどのところで個性を発揮すると、それで安心してしまって、ほんとうの知的生産のレベルでの個性発揮がおるすになるおそれがある。個性的エネルギーが情緒のレベルで消費されてしまうのであろう

 

知的生産の技術/梅棹忠夫

 

----------------------------------------

 

気をつけなければいけないと思いました。

 

 

あと、少しばかり離反があったとしても

自分の絶対的聖域は守るべきかどうか悩みます。